こんにちは。
セドナの続きです
エアポートメサの次に行ったのは、
ボイントン・キャニオン
こんな山道をよいしょ、よいしょと30分ほど
登っていきます。
来るまで、ちょっと雨が降っていたのに
登り始めたら止みました
ミラクルだなー
「熊、注意」の看板があったので
レイキでバリアを張りつつ。。。
到着ー
トレイル エンド
ボイントンは、ネイティブアメリカンのヤバパイ族が
セドナの中でも最も神聖な場所としているそうです
左の山がノールと言って男性性、
右の山がカチナウーマンで女性性の
エネルギーを発してる場所
身体と感情、精神のバランスを取る事が出来る
エネルギーが流れているそう
男性性の山を下から見ると、こーんな感じ。
女性性を下から見ると、こーんな感じ。
何か感じるかというと、難しいのですが・・・
神聖な気持ちになった事は確かです
その昔、ネイティブアメリカンの酋長が
男性性の山の頂上に座り、何かを決断。
でもちょっと不安なので、女性性の山に
座っている奥様に、ちょこっと相談。
酋長
「・・・って、思うんだけど、どうかなぁ」
奥様
「いいんじゃないかしら?」
酋長
「だよね?だよね」
そして部族は何も知らず、
酋長を尊敬し繁栄。
男の影には常に偉大な女がいる、って
事じゃないかしらー
と、また女子3人でキャッキャッと妄想。
エネルギーの真ん中で、レイキシャワーして
下山しました
降りる途中で、野生のシカさん達に遭遇。
カワイイ
熊に襲われないでねー
次は、ベル・ロックへ。
日没が近いぞー
急げーーーっ
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